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リリースノート

機能アップデート| リアルタイムメッセージ配信(Web版)をPublicβ版にアップデート

What’s New

日頃より、Reproをご利用いただきありがとうございます。

リアルタイムメッセージ配信機能(Web版)をPublicβ版にアップデートいたしました。今回のアップデートにより、Repro Webを導入しているサービスでのメッセージ表示を、ユーザーの行動とリアルタイムに連動して行うことができるようになりました。

以前のReproでは、ユーザーがサイトを利用している同一セッション内の行動情報・属性の変化をリアルタイムで検知する仕組みがなく、「もっとユーザーの今の状況を捉えた施策を実施してみたい」という要望をいただいておりました。

今回のアップデートでは、Webメッセージにおいてユーザーのセッション内の情報を活用し、以前よりメッセージの表示トリガーを細かく条件指定できるようになりました。

機能

イベント実行数、ユーザープロフィールなどの条件をあらかじめ設定し、その条件をユーザーが満たした瞬間にキャンペーンを表示することができます。表示トリガーとして設定できる条件は下記の4種類です。原則、Webメッセージのみで利用することができます。
※今回の実装において、リアルタイム化されるのはあくまでメッセージの表示タイミングのみです。「誰に送るか」については現状の仕様を引き継ぎます。

  1. 任意のイベント実行時
  2. 指定期間 × 任意のイベントの実行回数
    ※「セッション内」もしくは3時間以内で期間を指定することが可能
    ※例えば、「現在のセッション中」に「お気に入り」イベントを「3」回実行したとき
  3. 任意のイベント × 任意のプロパティ値
    ※例えば、「ファッション」カテゴリ( =プロパティ)の商品を、カートに入れた( =イベントが発生した)時、ファッションに関するオススメのメッセージを出す
  4. ユーザープロフィールの変化
    ※たとえば、「会員ステータス」の値が「無料」から「有料」に変化したときに、有料会員で利用できる機能の訴求メッセージを出す

メリット

リアルタイムでユーザーとのコミュニケーションが可能になり、よりきめ細やかなタイミングでメッセージを配信することで、CV率や購買率、継続率の向上をサポートします。

例)

  • ユーザーのステータスが変わった瞬間に、そのステータスに沿ったユーザーにとってメリットのある情報提供が可能になる
  • コンバージョンしやすいユーザの行動条件が判明している場合(例えば任意のページを3時間に3回見ている人がコンバージョンしやすい場合など)、その条件に合致したユーザーに、コミュニケーションをとることでコンバージョンへの確度を上げることが可能になる

ユースケース

以下のようなケースで、リアルタイムメッセージを活用できます。

  • 目標
    会員登録を完了させたユーザーが同セッション中に購買できるように促進したい
  • 課題仮説
    会員登録を完了させたユーザーは次にどのようなアクションを取れば良いか分からず離脱している可能性がある
  • ソリューション
    会員登録が完了した(ステータスが「会員」に変化した)タイミングで、次にすべきアクションを明記したメッセージを表示する

使い方

詳しくはこちらの開発ドキュメントをご確認ください。

ご利用にあたって必要な作業

自動でアップデートされるため、お客様側で必要な作業はございません。

機能要望・ご質問

Reproユーザーの場合:Pluto #feature-requestsまたはCS担当者へご連絡ください。
Reproユーザー以外の場合:フォームからご連絡ください。担当者よりご返信いたします。